巻き爪矯正センターブログ

2020.06.29更新


こんにちは 巻き爪矯正センターの飯村です。nyan

いいむら

本日は割れ爪について投稿していきたいと思います。

 

生活をしているうちに「爪にヒビが入ってしまった」、「爪が割れてしまった」
などのトラブルが起こるケースがあります。

 

そのようなときの対応ですが・・・

 

痛みが無いからそのままにしてしまう事が多いですね!!

 

ここで注意が必要になります。

 

場合によってはここから巻き爪や陥入爪になってくるケースが
あります。gan

 

気づいた際に当院ではファイバーグラスラップにて割れ爪の
補正を行っております!!

それにより割れの進行を防ぐとともに非常に目立たなくなります。
画像はこちら↓

(割れ爪補正前正面 真ん中の割れ)↓

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(割れ爪補正後正面)↓

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(割れ爪補正前上から 真ん中向かってやや右割れ)↓

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(割れ爪補正後上から)↓

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このようにほぼ目立たなくなりキレイに仕上がります!!

 

お困りの方はお早めのご連絡をお待ちしております。

投稿者: 郡山市巻き爪矯正センター

2020.06.27更新

 

こんにちは つつみ鍼灸整骨院の飯村です。nyan 

 

い

今回は第2趾の巻き爪の症例について投稿していきます。

 

巻き爪というと皆さんが思い浮かべるのが母趾(親指)の巻き爪だと思います。

 

ですが巻き爪はどの指にも起こりうる可能性があり、当院でも何例も母趾以外の巻き爪で来院された方がいます。

 

このブログを通して実際の症例を見て頂き、同じ悩みを抱えた方にとって少しでもお力になれればと思います。

 makidume

 

こちらの方は4回の巻き爪矯正にて終了となった症例です。

 

はじめはプレートを貼っていく爪の幅が足りなかった為爪が伸びてくるまで様子を見させていただきました。

その後爪が伸びてきてプレートを貼れる幅になってきたため巻き爪矯正を行ないました。

 

多少巻き爪の角度が強い状態でも爪の幅が確保できると巻き爪矯正を行なうことが出来ますので

お困りの方はいつでもご相談お待ちしております!!

投稿者: 郡山市巻き爪矯正センター

2020.06.26更新

いいむら

こんにちは。巻き爪矯正センターの飯村です。gya

今回は足部のタコ・魚の目について投稿していきます。

 

タコ・魚の目は皮膚にある角質の一部が、

分厚くなっている状態を言います。

また、角質が表面に増殖しているものを【タコ】、

それに対し、角質が皮膚の深層に増殖するものを【魚の目】

と、言います。

この角質の増殖により、

神経を圧迫してしまうと、

痛みを生じるようになります。en

 

それではなぜ、このようなことが起こるかというと、

・足に合わないサイズの靴を履いている

・立っている時の足にかかる体重が偏っている

・足の冷えなど代謝が悪い

・循環が滞り角質が溜まりやすくなっている

などが原因として挙げられます。

 

皮膚は圧迫や摩擦が増えることにより、

硬くなり、負担や刺激に対抗しようとします。

その結果タコや魚の目になります。

頻繁にタコや魚の目が出来てしまう方は、

先ほど挙げました要因に気を付ける必要があります。

 

痛みがひどい場合やお困りの際には、

当院の魚の目・タコ除去施術をおススメします。笑う

その日のうちに痛みの改善につながる方がほとんどです!!

たこ

お困りの方はいつでも、ご相談お待ちしておりますhand

投稿者: 郡山市巻き爪矯正センター